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予算や用途に合わせて選べる2モデルを検証

これ1台で十分かも!? レノボの Chromebook を仕事やプライベートで使ってみたら快適すぎた

文●山口優/編集●村野晃一(ASCII)

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提供(PR):レノボ・ジャパン

 最近テレビCMなどでよく見かける「 Chromebook 」。レノボも同社の「 Chromebook 」シリーズにフォーカスしたウェブCMを展開し、キャンペーンサイトを公開しており、なんとなく気にはなっている、という人も多いのではないだろうか。とはいえ、「 Chromebook 」と聞くと、「一般的なノートパソコンに比べてできないことが多いのでは?」と二の足を踏んでいる人も少なくないはず。実際のところどうなのだろうか? そこで、今回は国内でも人気の高いレノボのChromebook 2機種<IdeaPad Duet 560 Chromebook>と<IdeaPad Duet 370 Chromebook>を仕事やプライベートで試し、その使い勝手や実用性をチェックしてみた。

瞬時に起動してアプリもサクサク動く

 仕事の文書を作成したり、Webで調べものをする際にノートパソコンを使うという人は多いだろう。そのOSとして普及しているのがWindowsやmacOSだが、近年は第3の選択肢として Google が開発する ChromeOS を搭載した「 Chromebook 」が注目を集めている。

 Windows PCやMacがおもに内蔵ストレージにデータを保存するのに対して、 Chromebook はクラウドを利用するのが大きな違い。またアプリもブラウザ上で実行できるWebアプリや互換性のあるAndroidアプリが中心で、他OSに比べると容量が小さくシステム要件も低め。Androidアプリは、普段スマホで使っている同じアプリがそのまま利用できる。そのため内蔵ストレージの容量が少なくてすみ、高スペックの端末でなくても、軽快に動作するのが特徴だ。

 OSの起動時間も爆速で、今回試したレノボの<IdeaPad Duet 560 Chromebook>や<IdeaPad Duet 370 Chromebook>の場合は、電源スイッチを押してからログイン画面になるまで10秒もかからないほどだった。スリープからの復帰はさらに短く、ほぼ瞬時。アイデアを思いついたときなども、画面が表示されて操作可能になるまで待たされることなく、すぐ書き留めることが可能だ。

 セキュリティが強固なのも Chromeboook の大きな特徴。OSレベルでウィルス対策が施されており、プログラムやファイルは安全に隔離された領域(サンドボックス内)で実行されるため、マルウェアなどが仕込まれた不正サイトを開いてしまった場合でもシステム自体に影響が及ぶことはない。基本的にデータはクラウド(Googleドライブ)に保存されるので、2段階認証などで不正アクセスから保護することが可能。本体に保存されるデータは暗号化されるため、情報漏洩などのリスクも少なくてすむ。

 さらにコスパのよさも Chromeboook ならでは。Windows PCなどに比べるとメモリやストレージ、プロセッサーなどのスペックを抑えられるため、比較的リーズナブルに端末を手に入れることができる。今回試した2機種は Chromeboook としては高性能なモデルだが、いずれも6万円台からという価格(2022年11月記事執筆時)で購入することが可能。しかも両機種ともスタイラスペンや脱着型のキーボードなどのアクセサリが付属しており、別途オプションとして購入する必要がない。スマホやタブレットを買うのと同じようなお手頃価格で導入できるのは大きな魅力だ。

 

タブレット本体にフォリオキーボード、スタンドカバー、ペンホルダー、Lenovo USIペンを装着した、フル装備状態の<IdeaPad Duet 560 Chromebook>。便利なアクセサリが付属しており、別途購入する必要がないのが嬉しい

同じく付属アクセサリをすべて装備した状態の<IdeaPad Duet 370 Chromebook>

●レノボ Chromebook キャンペーンサイト「かしこく選ボ!レノボ!特設ページ」

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